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好きな物語

読書にのめり込んだのは、いつからかわからない。

小さい頃に「エルマーの冒険」を読み、それ以来フィクションの世界が大好きだ。

いわむらかずおの「トガリ山のぼうけん」に没頭する。

 

小学生の頃には、毎年のようにハリーポッターの訳書を待ちわびた。

ローリングが一番好きな作家だ。

 

中学生になって、初めて文庫を読む。

伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」だ。

そして親の持っていた村上春樹の「海辺のカフカ」を読む。

宮藤官九郎の脚本を読む。

 

高校に入ると、孤独な中、図書館で色々と読み漁った。

たとえば、バルザックとか、ティム=オブライエンとか、マルケスとか、陳舜臣とか。

 

そして、大学に入って、

敬愛するアーヴィングに出会う。石牟礼道子に出会う。

なりより文章について語り合える友人に出会う。

 

実際に作家の話を聞くこともあった。

池澤夏樹の講演会で、彼に畏驚した。

そして、重松清堀江敏幸の授業に潜り込んだ。

作家にも色々なあり方がある。

 

岡田惠和のドラマ、北川悦吏子のドラマ、向田邦子のドラマ。

あらためて、宮藤官九郎のドラマ。

 

運命的な雨月物語の古本との出会い。

 

ずっと物語が好きで、マニアックに好きで、

それが、何か将来とか仕事に繋がるとは思っていないけれど、

好きだから、どこか関わり続ける場所が欲しい。